2014-01-01から1年間の記事一覧

一人よがりはダメ!

一人よがりでは失敗する。いくら努力しても他人に認めてもらえない。自分がその身になってよく考えてみることだ。必需品でもないものを人は、おいそれとは欲しがらない。特に今回、近くのお寺さんでの「歳の市(バザー)」にこれらを同時並行的に出品してみ…

エハガクの完成ーその2

前日に続いての「エハガクの完成ーその2」です。 番号は右から数えて、前日分が「8−1」「8−2」そして本日分は「8−3」「8−4」「8−5」 とします。この中身の絵はサービス品で、自分の好きな絵はがきと何時でも取り替えることが出来ます。 この額は…

エハガクの完成

年の瀬の折り、忙しい毎日ですね。 この度、絵葉書用の創作額(略して「エハガク」と命名しました。)が完成し、ここにご披露出来るまでになりました。 永らく「つれづれ日記」をお読み戴いている方々にまずお披露目致したくここにご案内致します。 この作品…

この道をどこまでも

読売新聞のコラム「時代の証言者」としてシリーズで27回連載された、体操選手池田敬子さんの最終回に載った言葉を抜粋して掲げます。「小さな目的を持って、好奇心を失わないことが、生き方を楽しむコツ。老いとか挫折とか、道が曲がっていても、ああ私は…

エイラ・シリーズ完結編

エイラ・シリーズの第6部「聖なる洞窟の地」(上・中・下)を読んだ。完結編である。 エイラはジョンダラーの故郷に落ち着き、大ゼランドニーの侍者となって、修行に励む。そして、召命を受けていよいよゼランドニー(霊を司る人)になる。その間、ジョンダ…

忙しかった9月

いよいよ9月も終わりである。中々忙しい月であった。この一月を振り返ってみよう。 まず、1日は尺八の場所取りで千葉へ。千葉市文化センターで来年9月の講習会用の場所を確保してきた。(1年前のその月の1日に1か月分の申し込み受付が行われる。)7日…

エイラ・シリーズ

大好きなエイラ・シリーズの読み残していた第5部「故郷の岩屋」全3巻を読み終えた。 「温故知新原始の頃を読み漁り」 太古の時代にあって、現代人の目からみて感心させられること。 それは、人間社会として生きていくための絆をものすごく大切にして日々生…

乗車券の購入

久方ぶりに遠方へ旅行することになり、切符の購入に奔走した。丸2日がかりである。 高知までの一泊二日の旅をその前後の日に夜行列車で行くように計画した。 娘の助言があり、丁度1か月前でないと切符は取れないという。前もって予約の用紙に記入して、当…

アナと雪の女王

評判の良さにつられ、又孫達がこの映画を観たというので話を合わせようと、ディズニーの「アナと雪の女王」をららぽーと柏の葉MOVIXへ観に行った。平日でもあり、映画館は私達を入れて5〜6名しか入っていない。 そういえば、私が映画館で映画を最初に…

時が解決

時が全てを解決する。くよくよしないでいい。難題も全てを時が解決してくれる。ただし個人的なことでないものは知らない。やるべき事をやっておけば良いのだ。後は運を天にまかせる。全ては時が解決する。 一昨日、日比谷公会堂での関東支部の演奏会に出演し…

日日是好日

一日一日を楽しく生き甲斐を感じて過ごす為にはどうすればよいか、気持の持ち方次第であると思う。前向きに、計画的にやるべき事は早めにさっと済ましてしまうことだ。くよくよしても始まらない。いつもうまくいくはずはないのだから、トンボの製作者が言っ…