暑さにかまけて「冨士本由紀」を続けて3冊も読んでしまった。「けだるい無性」の後「氷砂糖」、そして「つめたい彼女のつめたい悩み」と続く。小説すばる新人賞受賞作「包帯をまいたイブ」は私の通う図書館には無かった。いずれ、どこかで見つけようと思う…
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